どこでもドアがなくてよかったな、と思ったお話。

ごきげんよう。ちつぶつぶです。

1月が終わりましたが、後半はほとんど東京にいました。
自分でもどこ在住だかわからなくなるレベルでした。

実を言うと今日(1月31日)も東京にいました。日帰りで。

さんざん出張して、日帰りの仕事も入れるのーー!? って傍からみたら何やってんの!?というスケジューリングですが、そのことでよく分かったことを今日は書いておこうと思います。

ドラえもんの道具で一番欲しいのは?

突然ですが、私はTwitterの連携アプリ「質問箱」を設置してます。

ある時、こんな質問がきて、こんな風に答えました。

「ドラえもんのひみつ道具が一つ手に入るとしたら、何が欲しい?」

普通に会話の中でも、割と遭遇する話題ですね。

で、何度考えても私、どこでもドア派なんです。

行きたいところ、会いたい人がいっぱいなんだもん!!

 

東京行き日帰りは大きな決断でした

どこでもドアをもしも持っていたら、使いたいのはこんなシチュエーション。

水曜日:終日セミナー開催。夜まで片付けがある
金曜日:午前からの料理教室レッスンあり

だけど、木曜日に地元じゃなくて遠くで、どうしても参加したいイベント(会いたい人)がある(いる)!!

そう。まんま今回のパターンなのです。

内容としては仕事・・というか、ボランティア。募集に応じて手を挙げるものなので、いかなくては「ならない」ものではない。移動費も自費。

だけど、やれば必ず自分の糧になることは間違いない。

しかも、いくつかの日程がある中、自分が参加できるとしたらこの日しかない!

 

費用的には夜行バスが最適。でも、夜行バスに乗るのも結構大変なんですよ。
仕事が終わってから家をあけるための家事を終えて、バスラウンジまで移動する時間を確保するわけですから。前日がセミナー開催日なので、かなりの負担。

さらに仕事の翌日も朝からレッスンなので、早朝着のバスで帰ってくるわけにもいかない。

木曜日の仕事に参加するためには、日帰り、すなわち新幹線での往復が必須!

 

実際の仕事は正味3〜4時間。 京都ー東京の移動は片道2時間半。
新幹線の割引が利用できる条件でもないため、片道13000円。諸経費入れて出張費は約3万円。

 

これ、費用対効果どうなん?(億万長者じゃないんで・・笑)

どうする・・・??私!?

こんな葛藤のあと、どこでもドアを持っていない私は、

 

・・・でも、行く!日帰りで!

 

どこでもドアがなかったから。

本当は、分かっていたんです。最初から。

行っちゃうに決まってる。

悩んでみても、よほどのことがない限り、それに従ってしまうタイプです。
だって、悩むということは行きたいということだから。

そんな訳で日帰りトーキョー。

お仕事場に向かいながら、思いました。

 

どこでもドアがあったら、さらっと受けて、さらっとやっていた。
どこでもドアがなかったから、結構悩んで、思い切って動いた。

 

 

 

どこでもドア、なくてよかったなーー!!

 

どうしてかをまとめました。

*本当は自分がどうしたいか、自分の心と向き合えた。
*決断をする、というエネルギーを出せた。
*今、自分のどこにブロックがあるのか明確になる。
*それを乗り越える経験ができた。
*乗り越えたからこそ仕事がさらに楽しめる。
*お金というエネルギーを回す機会が得られた。

 

世の中、便利になればいいってものでもないなあ、とこんな時に感じます。

こんなところが昭和生まれのアナログ感覚っぽいのだと言われればそうなんだろうけれど、そこは、「手料理」というアナログのパワーを伝えているのだから、お許しくださいませ。

 

ああ、満足な一日だった。

お読みいただき、ありがとうございます!